「病膏肓に入る」

札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です 。

 この日は不動産相続手続をご希望のお客様をご訪問しました。ご相談の後の雑談で、ご主人が大の釣り好きでお若い頃はそれが高じて一時期は釣り具関係のお仕事をされていたとのことで話が盛り上がりました。私の父もかなりの釣り好きで冬時期になると瀬棚で鱈を釣ってきてご近所に配ったりしていたのでイメージが重なります(笑)。まさに「病膏肓に入る」という感じですね。