一般の方にとって士業は馴染みのない存在

札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です 。

 事実上の4月の月末である28日はやや忙しかったです。新規の不動産相続のご相談でお客様宅をご訪問。手続きの流れをご説明させて頂きゴールデンウィーク明けに本格着手することになりました。

 その後こちらのお客様と少々雑談をしました。当初私のような士業の人間とは普段全く馴染みがないため、この日も私に関して「一体どんな人なのか。嫌な感じの人なら困るな」とやや気がかりだったそうです。ですが私と話す中でその気がかりも徐々に解消できて安心しましたとのことでした。このようにおっしゃって頂けたことはとても嬉しかったですね。同時のこの信頼にお応えできるように真摯にお仕事を努めていかなければなりません。