小為替の購入手数料200円は影響が大きい

  札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です。

 本日6月30日はまず贈与の不動産名義変更を申請。そして当方あての郵便が立て続けに届けられました。住宅金融支援機構から再発行された抵当権抹消書類、売買による不動産名義変更そして相続による不動産名義変更の完了により発行された新しい権利証等です。これらへの対応も順次行っていきます。

 一方で郵送による戸籍取得を西予市(愛媛県)・美唄市・室蘭市・北見市そして国分寺市(東京)と文字通り日本各地に行いました。郵送で戸籍を取得する場合は小為替を同封する形で手数料をお支払するのですが、昨年10月頃から小為替1枚あたりの郵便局の購入手数料が100円から200円になったため小為替を購入するのにも割高感があります。そのため小為替購入に関して最近あまりいい気分がしません(苦笑)。

 何はともあれ月末を乗り切ました。明日からはいよいよ7月です!