年末とはいえ緊急事態に備えた心構えが必要

 札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です。

 29日から休みには入りましたが、掃除がまだ済んでいないこともあり事務所には短時間ですが出てきていました。何のかんので歳末の買い物もありますので、外出ついでに立ち寄っているような形ですね。

 しかしこの日の朝に被後見人Mさんが入院している病院でコロナクラスターが発生したとの連絡が入りました。しかもMさん自身も陽性反応が出たとのこと。こうなるといつ容態の急変が起きないとも限りません。そのためこちらも年末とはいえ緊急事態に備えた心構えが必要になります。