お客様との「雑談」の重要性

札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です 。

 この日は新規の相続案件2件。午前は八軒にお住まいのお客様とお会いし、午後は北広島へ向かいました。お客様がご高齢であるため私がご自宅へお伺いさせて頂く形です。

 2件とも現時点で必要な書類としてはお手元で丁寧に保管されていたことから、手続き準備としては順調に進められると思います。その後特に北広島のお客様とはお菓子を頂きながら雑談に興じました。お客様の色々なエピソード等でお話が盛り上がります。

 この方達に限らず、私はお客様との「雑談」をとても重視しています。なぜなら色々とお話することでお客様の人となりやお考え、そしてそれに連なる相続の重要性も深く理解できるからです。そして何よりもシンプルにお客様と色々とお話できることは嬉しいことです。