実質的な仕事初め：いや～疲れた。

札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です。

　実質的な仕事初めとなる9日。まずは毎月恒例の被後見人Kさんとのご面会です。私がお伺いする前に訪問診察があったのですが、その際の採血の時にKさんの血管が細くなっているためなかなか上手くいかず3回ほど注射をすることになったそうです。かなり痛かったらしく随分と機嫌を損ねていました。ただ健康状態としては問題ないそうで安心しています。

　午後は区役所で先日他界した被後見人Fさんの健康保険証等の返還、そして相続関連の戸籍等の取得をそのまま行いました。ただそれなりの混雑で待ち時間がなかなか長い・・・結局全て終了したときには夕方4時半を過ぎていました。