被後見人さんの冬服準備

札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です 。

 11月に入り徐々に寒くなってきましたね。さて11月初日は被後見人Mさんとお会いしました。また事前に訪問ヘルパーさんから「Mさんの冬服の購入へ行きたいのですが・・・」とご連絡を受けていたことからその費用も持参しました。

 ご本人はお元気なご様子だったのですが、冬用衣服を見てみると確かに幾分古びてきており、これは確かに買い替える必要がありますね。それにしても訪問ヘルパーさんが細かく気を配ってくれており、随時こちらにもご連絡を頂けるので私としても非常に助けられています。