犬の早朝散歩と思わぬ効果

札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です。

 6月から今に至るまで毎朝5時頃に犬を散歩に連れて行っています。最近は5時ではまだ暗いので5時半頃ですね。当初は犬にとっても夏の暑い時間帯に散歩をするのはキツいので早朝にしただけなのですが、最近は私にとっても日常のルーティンになっています。

 ただこの犬の散歩、私自身にも良い効果をもたらしています。例えば寝起きに「なんか体がだるいな」「疲れているな」という時もあるのですが、犬の散歩で40~50分ほど外を歩くと不思議とそれらのだるさや疲れが無くなるんですよね。医学的にどういう理由なのかは分かりませんが、人間の体はやはり「動かす」ことで色々なメカニズムが機能するようになっているのかなあと感じます。