建物売却前の家屋内荷物の処分
札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です 。
今日は生憎の雨天でしたが朝イチで業者さんと共に東区へ向かいました。これは私が成年後見人を務めている方が所有している土地建物を売却することになり、その前に家屋内の物を処分する必要があることからその見積をして頂くためです。
事実上ほぼ30年空き家同然の家屋なのですが家屋内は30年前から時間が停止しているような状況でした。それだけに処分すべき物もテレビや冷蔵庫等の家電製品から細々した物まで色々です。ただ年内の処分は難しくおそらく雪解けした春先に行動に移すことになるかと推測しています。