犬用の治療用カラー。やはり着用を嫌がりますね。

札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です。

 さて休みとなる土曜日、まずは動物病院に我が家の犬を連れていきました。というのも数日前から左の後ろ足を気にしており何か痛むような素振りを見せていたからです。診察の結果、どうも肉球部分が乾燥して人間で云う「あかぎれ」のような症状のようでした。治療用の塗布薬を頂いたのですが、問題は塗布してもこれをすぐ舐めてしまうだろうということ。そこでドクターの勧めで犬用の医療カラーを付けることにしたのですが、これを首元に付けようするとと彼がとにかく嫌がる嫌がる・・・(苦笑)。とはいえ1週間これを付けた生活に我慢してもらうことになりました。

 午後は事務所に出て各種の作業をしていました。もっぱら先日出席した某役員会の議事録や私が会計を務める某団体の収支報告等の作成です。この種の書類作成はさすがに平日には手を付けられませんので。本業以外にもこのような作業もあったりします。