大事な面接・訪問日が決まる

札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です。

 先日家庭裁判所へ成年後見申立てを行いました。この申立てに関わり申立人と当方が同席する形で面接が行われるのですがその日取りが12月後半に決まりました。コロナウイルス流行の影響もあり、面接は年明けになるかもしれないと危惧していましたのでほっとしました。

 また公正証書遺言の作成に関わる公証役場への訪問日もお客様ご予定を考慮して、同じく12月後半の某日と決まりました。

 年末に向けての12月後半は大事な面接・訪問日が続きます。