犬の椎間板ヘルニア発病

札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です。

 我が家では犬を飼っているのですが、この土曜日の朝あたりからどうも様子がおかしい。お座りの姿勢で小刻みに震えており食欲もありません。 1日様子を見ても状態が変わらないため、日曜日に動物病院へ連れて行きました。診断の結果は「椎間板ヘルニア」・・・まだ初期症状のため手術等は必要ないとのことですが、痛み止めの注射を打ってもらい飲み薬も頂きました。1週間後に再診の予定です。

 痛み止めの薬が効いているようでわりと動けるようになってきましたが、1週間の安静そして散歩禁止です。また2月2日にトリミングを予約していたのですがそれも当然キャンセルとなりました。

 動物は人間と異なり話すことができないため、病状を判断するのがなかなか難しいですね。表面上の様子で判断するしかありません。今回ももう少し早く気付いてやれば症状の出始めた土曜日中に病院へ連れて行くこともできたはずです。可哀想なことをしました。今後はとにかく観察です。