犬の散歩と不思議な体調回復

札幌の相続ふれあいサロンの司法書士行政書士・成田浩史です 。

いや～雪が本格化してきましたね。気温も急低下しています。 私は毎朝犬の散歩を40分ほどしているのですが、最近は6時半ごろにならなければ日差しが明るくなりません。そのため必然的に散歩開始の時刻もそのあたりに合わせる形になってきています。

　 この犬の散歩が私の体調管理にも意外と役立っていることに最近気が付きました。例えば寝起きに「体がだるい」「なんか胃が重い」などの症状があるときでも犬の散歩に行って帰宅すると、これらの症状がいつの間にか無くなっているんですよね。 理由は分からないのですが、体を動かすことで人間が生来持っているバイオリズムというか自然回復機能が働くのかもしれません。何やら不思議な感覚です。